• スタンレー宮城製作所は、”光に勝つ”をスピリットとするスタンレーグループの一員として、宮城県登米の地にて、自動車から電子に至る光に関わる製品の生産を主体に事業を展開し、2015年には新工場に生まれ変わり、2020年に迎える50周年、更にはその先に向かって、「ものづくり」に徹底してこだわり、よりよい製品とともに安全・安心を提供し続けて参ります。

    代表取締役社長

    川上憲英
  • 代表取締役社長

    川上憲英

当社の特徴

●成形から実装、組立を中核にしたものづくり

●自動車や電子に至る幅の広い製品を生産

-主な生産品目-
  • LEDを光源としたヘッドランプやリアコンビネーションランプなどの自動車照明製品
  • 独自の生産方式による光学シート製品
  • 独自の配光で演出力の高いLED照明製品

会社概要

  • 2024年3月31日現在

    社名 株式会社スタンレー宮城製作所
    設立 1970年5月22日
    所在地
    • 〒987-0513 
      宮城県登米市迫町北方字川戸沼20番地2
    従業員数 143名
    資本金 490百万円
    株主 スタンレー電気株式会社
    事業内容 自動車用ヘッドランプ/リアコンビネーションランプの製造・販売
    LED照明製品の製造・販売、光学フィルムの製造・販売
    売上高 6,204百万円

沿革

  • 1970年5月

    設立

  • 1972年4月

    ストロボ生産

  • 1978年4月

    ヘッドランプ(メタルタイプ)生産

  • 1987年9月

    レンズ付フィルム用ストロボ生産

  • 1989年10月

    ヘッドランプアジャスター生産

  • 1993年12月

    液晶用バックライト生産

  • 2005年8月

    超薄型導光板の成形

  • 2008年4月

    LED街路灯、防犯灯生産

  • 2012年2月

    バックライト用プリズムシート生産

  • 2013年1月

    歩行者用防犯灯生産(登米市採用)

  • 2013年9月

    LEDライセンスランプ生産

  • 2014年2月

    ヘッドランプ(補用品)生産

  • 2014年7月

    LEDイルミネーションランプ生産

  • 2014年10月

    ライトガイドフィルム生産

  • 2015年9月

    新工場完成 移転

  • 2015年9月

    リアコンビネーションランプ(補用品)生産

  • 2015年12月

    リアコンビネーションランプ(量産品)生産

  • 2022年11月

    医療機器製造業登録